DBM実験その2
基板加工


基板に部品半田付け


基板裏側


いつも使っているHPネットアナに接続


位相は直線的に変化している Lo=20MHz


レベル変化は安定している Lo=20MHz


位相は直線的に変化している Lo=100MHz


レベル変化は安定している Lo=100MHz


Lo信号SGはHP8657Bを使用T-BNCコネクタ分岐インピーダンス整合無視
+3dBパッドで整合ごまかし


Mini-Circuits ZFRSC-42-S+ にて分配したほうが良かったかな(もちろん3dbパッド付)


LPF HPF 回路(Ltspice)


LPF HPF シミュレート(Ltspice)


LPF HPF FC=3.18MHz(Ltspice)


今回の目的のNanoVNA利用構想から外れたがそのうち実験してみよう
ダイナミックレンジ プロット数 校正 スプリアス イメージ 対応が必要だろう
昔パワーメーターを持っていたけど今はSGとスペアナしかないので比較手段がない
ただしSGは複数あるのであとはスペアナだよりとなる
NanoVNAは比較対象としては不安がある

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